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検索結果一覧
ヒット件数: 38件
年/月/日 | 種別/表題[媒体など]/付記 | 巻数/頁数 |
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1922/02/01 | 漫画 〔長谷川如是閑の似顔絵〕[我等 4巻2号] | 1-114 |
1923/12/26 | 漫画 書斎に於ける如是閑氏[読売新聞 7面] *長谷川如是閑 | 3-47 |
1924/03/10 | 漫画 如是閑氏像[読売新聞 7面] *長谷川如是閑 | 3-47 |
1923/02/05 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『長谷川如是閑創作集1 奇妙な精神病者の話』(我等社) | 1-443 |
1923/02/05 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『長谷川如是閑創作集2 お猿の番人になるまで』(我等社) | 1-445 |
1924/02/05 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『真実はかく佯る』(叢文閣) | 1-453 |
1924/05/01 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『改造社随筆叢書第一篇 犬・猫・人間』(改造社) | 1-455 |
1924/05/10 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『長谷川如是閑創作集1 象やの粂さん』(叢文閣) | 1-467 |
1924/09/28 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『長谷川如是閑創作集2 老人形師と彼れの妻』(叢文閣) | 1-469 |
1925/06/05 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『長谷川如是閑創作集3 秋刀魚先生』(叢文閣) | 1-471 |
1925/--/-- | その他>ポスター 先駆座第3回試演 *5月22日-24日、万世アーケード演芸場。長谷川如是閑作「エチル・ガソリン」、秋田雨雀作「アイヌ族の滅亡」、ユージン・オニール作・北村喜八訳「鯨」 | 別-10 |
1926/10/01 | 漫画 漫画漫文人物月旦 長谷川如是閑氏[漫画 10月号(漫画社)] | 1-126 |
1930/06/01 | 漫画 座談会に集った人々[批判 1巻2号] *長谷川万次郎・櫛田民蔵・新居格・向坂逸郎・石浜知行・荘原達「ブルジョア教化機関の行詰とインテリゲンチアの地位座談会」より | 2-99 |
1930/06/13 | 漫画 対談中のオヂさん[改造社文学月報 42号] 長谷川如是閑 | 2-103 |
1930/07/01 | 漫画 座談会に集った人々[批判 1巻3号] *長谷川万次郎・矢内原忠雄・大内兵衛・福岡誠一・松本重治・嘉治隆一「『帝国主義と植民政策』座談会」より | 2-100 |
1930/08/01 | 漫画 〔座談会出席者〕[批判 1巻4号] *王子言・長谷川万次郎・福岡誠一・荘原達・田中九一・嘉治隆一「『支那社会運動の現状』座談会」より | 2-101 |
1930/09/01 | 漫画 九人の面々[批判 1巻5号] *杉山元治郎・川瀬新蔵・須永好・長谷川万次郎・森戸辰男・荘原達・河西太一郎・来間恭・福岡誠一「『農村の窮状を聴く』座談会」より | 2-102 |
1930/06/15 | 挿絵 牛馬が人間の安全を脅かさない限り、人間は神の安全を脅かすことは出来ない[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-558 |
1930/06/15 | 挿絵 『三公め、よく俺の恩を覚へてゐやがる』[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-559 |
1930/06/15 | 挿絵 生産者[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-560 |
1930/06/15 | 挿絵 これが『公平』だ![長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] *収録時、大山郁夫の顔が削除された | 2-561 |
1930/06/15 | 挿絵 K.K.K.の神秘[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-562 |
1930/06/15 | 挿絵 よき教師、忠僕![長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-563 |
1930/06/15 | 挿絵 ツァーの骨共消えてなくなれ![長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-564 |
1930/06/15 | 挿絵 自由な学生[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-565 |
1930/06/15 | 挿絵 支那に穴をあけるのは誰か?[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-566 |
1930/06/15 | 挿絵 『俺達は一緒にはゐられぬ。けれども別々にもゐられぬ』[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] *収録時、大山郁夫の顔が削除された | 2-567 |
1930/06/15 | 挿絵 ガンヂーは英帝国とひとからげ[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-568 |
1930/06/15 | 挿絵 『文化科学』の魔術[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-569 |
1930/06/15 | 挿絵 翁―「歴史を捻ぢる」著者―我等は如是閑を斯う呼んでゐる[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] *本書の装画にも使用 | 2-570 |
1930/06/15 | 挿絵 『浄化』[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-571 |
1930/06/15 | 挿絵 赤き色に燃え出ずるときの石炭の火の勢はすべてやくべし[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] →1930 「戦旗三千円基金運動P.P.画会」 | 2-572 |
1930/06/15 | 挿絵 戦争を絶滅させること受合に御座候[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-573 |
1930/06/15 | 挿絵 社会的不安の根拠はこれ![長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-574 |
1930/06/15 | 挿絵 われ御身のごとくに[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-575 |
1930/06/15 | 挿絵 住みよい日本[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] | 2-576 |
1930/06/15 | 挿絵 番頭浜口は百二十万の失業者を救済した。――惜しいことには首がなかった[長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』鉄塔書院] *浜口雄幸 | 2-577 |
1930/06/15 | 装幀>単行本 長谷川如是閑『歴史を捻ぢる』(鉄塔書院) *挿絵も担当 | 2-556 |